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労働の法則

最近、FC2ブログによく逆援助交際スパムが貼られます。
(一発でそれと分かる体裁ですが、踏まないで下さい)


スパムメール等で「逆援交」という言葉が生まれて
恐らく6、7年が経過したと思われますが
(より以前から存在した、とご存知の方はお便り下さい)
仮に美人でスキモノの女性と性交渉の相手を
多数務める事により月収30万を得る、とのことですが
やはり仕事として行うとなるとそれなりの責任と義務が生じるので
意外と楽しい職業ではないのではないか、という気がします。
ところで昔のスパムは「年収1000万」をウリにしていたと思いますが、より
現実味を帯びたキャッチに転換した、ということでしょうか。



カンパニー松尾が原作、
今「弁護士のくず」がキナ臭くヒット中の井浦秀夫が作画の
「職業 AV監督」という漫画において、
この辺の職業意識についての話が深く述べられています。
永沢光雄のインタビュー&ドキュメンタリー本
「AV女優」シリーズと並ぶ名著だと思います。


AV監督には自主映画製作出身者が多い為か、哲学的な、
或いは哲学チックなAVはとても多いのですが
(AV絡みのトークイベント等は大体最後禅問答になります)
AVを作る人、出る人、観る人を包み込む割り切れない空気を、
あくまでもライトに、かつ深いところまで追求するところに
大変な価値があると思います。

「職業 AV監督」については、ちょっと今原本が手元にないのでうろ覚えですが
例えば1巻においては

「やはり人前でハダカになる事はまっとうな仕事ではありません、ヤクザな仕事です」
「しかし働く人たちは皆 自分の仕事に誇りを持っています ヤクザにはヤクザの意地があります」
「だからといって 決して世間で胸を張れる仕事でもありません」
「好きな事できて、お金も貰えてラッキー、という人は信用できません」
「めでたいことだからと言って、両親は決して子供にその製造過程を見せないのと同じです」
「SEX(AV)は複雑です」
「頭ごなしに否定する人も信じられないし、手放しで賛美する人もどこかあやしい…」


こんな感じだったと思います。確か主人公(松尾)がAV業界でそれなりに働いて成果を出すようになってから初めて帰省したけど親にはそれを言えない、というくだりだったと思います。


こうした考えるAV作品として、また別の角度から私に衝撃を与えたのが
「りん。」という女優の一連の作品です。大阪でホテルに泊まった時、
BSのサッカー中継が観たくて有料カードを買ったのですが
彼女の作品に釘付けになりました。


この話はまたいずれ。
自分の作品のルーツを探るために、定期的にこういう話題についてちょこちょこと
書いていこうかと思います。
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