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「手コキババア紫」の歌詞

紅楼夢で新譜を手にとっていただいた皆様ありがとうございます。
取り急ぎ掲載します。後で加筆するかもしれません。

※昨日ご指摘をいただいて初めて気付いたのですが、
CD収録の曲順とジャケット裏に記載された曲順が異なっております。
Tr.6とTr.7が入れ替わっています。

CD収録順は
【07.遠野山伏辞世の句 / 遠野幻想物語】→
【06.さようなら、ようこそ / 死霊の夜桜】
です。
お手にとって頂いた方々、裏ジャケを製作していただいたむつつ様、
申し訳ありませんでした。

確かに曲順に迷っていた経緯はあったのですが、
完成したマスターを聴きこんでいる際にも全く気付きませんでした。
今回は我々にしては曲数が少ないので、どこかに油断があったのかもしれません。

それはさておき、歌詞は「続きを読む」からどうぞ
【01.(Intro)堕武者グラインド関西初上陸に寄せて / 不思議の国のアリス】

【02.杞憂 comes true / 夜が降りてくる】

ダンボールハウスに花火を投げつけゲラゲラ笑った河川敷にも
小銭を手にした黒人少女が撃ち殺されても夜が
降りてくる

流言の海で泳ごう ビーチに差別の塔を建てよう
蜘蛛糸のように境界ばかり張り巡らされた舞台で
断絶しながら踊り続けよう

人種や言葉の壁を越えて
分かり合うなんて退屈だわ
嫉妬や摩擦や軋轢が
天使の一滴を生むんじゃなくって?

針小棒大妄想誇大 脊椎反射のストレス放題
みんな違って みんな死ねばいいのよ

【03.陰毛と水垢 / ティアオイエツォン(withered leaf)】

うおお
何もしらない円らな瞳で見上げる俺の顔が
どう映っているのか想像するだけで
止めてくれ

尻尾二本とも咥えているのは殊勝だと満足していたら
片方は手前の小腸じゃねえか
当てつけかこの化け猫野郎

軒先に吊るされ エナメルが
剥がれたハンガーの 赤錆垂れて
くすんだ腹毛を染めていく
瞳孔開いて 動かない猫の

体はすでに遠くて 春の曇りのように
ふわりと包み込んでるけれど もう帰らない そして
顎を撫でてくれる手が 静かに離れてゆく
引き戻される痛みが すぐに理由を迫って

帰るところが ある家族 思い込んだのはお前だけ
元を辿りゃ ただの式 末っ子気取りの便所紙
取れかけた 耳のピアス 品質管理のICチップ
食肉管理のトレーサビリティ 屠殺昇天5秒前

湯垢とちぢれ毛でざらつくバスタブの絶壁を
まだ柔らかい爪で必死に登ろうとしてる

締め上げ最中のピイという鳴き声が
ピアノ線のように 鼓膜に絡みつく
早くここから 逃げ出させてくれ
手首に食い込むこの轍今すぐ
「切らないでいてね」


【04.ギャングバングウィッチーズ / 魔女たちの舞踏会】

星月見守るバルコニーで揺れる
ドレスの裾から覗くは
まるで蓮の花にとまる蝶のよう
ガラスの水面がさざめく

仮面の上から滲み出る劣情
蝋燭が照らす中年雄雌のシルエット

手摺越し 見やる宵闇
今だけは そばにいさせて

いくつも過ぎてゆく季節
それは永久の幻
魔法の言葉をかけて
ここから連れ出すの

ホールの舞踏と喧騒が
妙に 遠くで聞こえる
ランプの明かりを消して
やさしく キスをする

【05.いたずらに命をかけて(原文ママ)/ いたずらに命をかけて】

近づけば苦しくなる心なら 忘れて

この思い遂げることが君の幸せだと
信じ込むことができたら少しは楽だろう

夕日が差す路地裏にて 届かないまま
君の背中が少しずつ遠ざかって

ぬくもりがまだ残る手の震えとともに
絹を裂くような愉悦さえ噛み締めて

夕日が差す路地裏にて 届かないまま
君の背中が少しずつ遠ざかって
いたずらしたい いたずらしたいなあ
いたずらするべきだろう
いたずらできて然るべきだろう

【06.さようなら、ようこそ/ 死霊の夜桜】

【07.遠野山伏辞世の句 / 遠野幻想物語)】

山のあなたの空とおく 物の怪ひそむと人はいう
耳を澄ませば森のおく 笛吹き角跳ぶ獅子踊り

血文字で描いたSOS 木の幹に彫った辞世の句
どっとはらいが通用しない 惨劇間近の薄月夜

未開で愚鈍な集落の 集団妄想寄せ集め
語るに落ちた幼稚な幻覚
そう思ってた時期が俺にもありました

そこな旅人気をつけなされよ
悪鬼羅刹がそこまできている
死ぬも生きるも修羅の道
吹けば飛ぶよな男の矜持

苔むした道 誰もいないの
遠く呼ぶ声 誰もいないの
鳥が落ちてく 枯れ枝のように
途切れない雲 出口はどこにある?

咲き乱れる花 マンジュシャガの赤
気付いてても踏む 全て嘘だとしても

食い殺されろ 食い殺されろ
蕎麦の根見事に赤く染めろよ
幻想郷が想像の産物と嘲笑う奴らの鼻っ面に
頭蓋骨とCDを掲げてやれ

【08.メロンブックス秋葉原店のテーマ】
サークル『堕武者グラインド』 Agai 様

拝啓

時節の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
この度は委託のお問い合わせ、
ならびに作品サンプルを送付いただきまして、
誠にありがとうございました。

さて、お送りいただいた作品を拝見させていただき
検討させていただきましたが、弊社ではサークル様に
ご満足のいける結果を出せないという結論に達し、この度は
お取引の方をお見送りさせていただくこととなりました。

この度はせっかくのお問い合わせにもかかわらず、
お役に立てずに大変申し訳ございません。
またの機会がございましたら、
その際はよろしくお願い致します。

                            敬具
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