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ニコニコ生放送を振りかえって【準備編】

ゲストで出演させて頂いたmo2様のニコニコ生放送「マスターの体内(おへや)」が

デイリーランキング1位を獲得いたしました。

また、タイムシフトを含めた総合再生数では、

同番組の全放送回中一位を獲得したそうです。

ご視聴頂いた皆様、本当にありがとうございました。

放送をご覧になった方はお分かりかもしれませんが、行きがかり上で司会進行をせざるをえない私が
グダグダになったところをmo2の皆様や堕武者メンバーにフォローして頂きながら
何とか乗りこなしたというところです。

また、スタッフの方々に本当に助けて頂きました。

動画は保存してあるので、どこかでオーディオコメンタリー的な動画を作成するのもいいかもしれませんが
とりあえずこの記事では前日までの流れを書いてみたいと思います。

物凄く長い上に、ブック的な事を書いているので興ざめかもしれませんが、
それではどうぞ。
【当日までの流れ】

5月〇日
 中川プロデューサーよりオファーを頂く。機会があれば、というお話はどこかで頂いたかもしれませんが、実際に出演することになると、既にこの段階で緊張している。今までmo2様(以下敬称略)と共演した事は何度かあるものの、全て我々からお願いしてご協力を頂いたものなので、mo2の舞台に我々が出演するとなると、特にマスターの皆様にとっては意味合いが違ってくるのではないだろうか? 受け入れられるのだろうか? などと逡巡する。
 これまで本放送のゲストといえば、mo2のアルバムで演奏している方や、楽曲を提供されている方、mo2キャストが中の人を務めるボーカロイドを製作された方など、いずれ劣らぬプロミュージシャンの方ばかりである。我々が乱入したとして「こいつ誰?」ということにならないか。
 しかし、考えてみると、番組に登場する「ウィルス(ゲストをこう呼称されている)」として、言葉の意味そのままのパフォーマンスを出来るのは我々だけではないか。ゴアグラ集団を迎えた回が一番盛り上がったら痛快ではないか? という思い入れもあり、番組に闖入させて頂くこととなりました。本放送はカメラも2つあるし、スタジオで撮ってるっぽいし、そんな本格的なスタジオに出させて頂けるとは…

差し当たりM3レギュラーメンバーの方々に声を掛けさせて頂く。

5月△~×日
 企画について考える。本番まで堕武者で集まれる日が1日、それも全員は揃わないため、メールで意見交換。

・mo2がベビーフェイスで堕武者がヒール、が前提。
・mo2の魅力が引き出されるような内容でありたい。

・プロレスであればヒールが闘いの大義名分を生み出し、試合を引っ張り、得意技が出せるように仕向け、最後は上手くやられる。つまりヒールの方が技量が求められる。恐らく演劇も同じなのではないだろうか。

・しかし我々の場合、悪役のほうが素人なので、我々が暴れて対立概念を構成しつつも軌道修正はmo2側が行わなければならない、という構造的な問題を抱えている。これはM3-2013秋でも感じた事。

・中川Pからは「堕武者側は細かい事は気にせず好きなように暴れてください」とのお言葉を頂いた。
・堕武者の魅力は「素人が必死になってやる面白さ」とのことだった(他の方々にも同様の評価を頂きました)。自分では分からないものだ。出そうと思って出せる味ではないということか。

・堕武者のM3演劇において参考にしている「マッスル(プロレス演劇)」においても、狂言回し役の今林久弥氏(元劇団双数姉妹)以外は、プロノレスラーだが演劇については素人で、彼らが必死に演技をすることで独特の魅力を醸し出していると言える。

・勿論、マッスル坂井やアントーニオ本多、男色ディーノというメンバーはプロレス内スキットのプロではあるので、そのまま我々に当てはめることは出来ないのですが。

・また、アイドルの皆様と接するにあたり、ファン(マスター)の方々に不快感を与えないようなアプローチが必要となる。
・昨年8月に観たDDT両国公演ではアイドルとプロレスラーが対立したり共闘したり、それぞれの魅力を引き出していた。
・レスラーの技を受けていたBiSのプー・ルイだけが異質といえば異質だったかもしれないが、BiSのファンというのはその辺りも心得ているのだろう。

・また、アイドルと無茶をする、というモデルの一つに「めちゃイケ」がある。
・爆裂お父さん的な容赦のない攻撃には、危ない橋を渡る面白さもある種の定番ではある。
・mo2の場合「アイドルだけどコント集団」「ハリセン大活躍」という前提は勿論ファンに浸透しているものの、絡んでいく側(我々)は挙動については慎重になった方がよいとは考えていた。我々(というか、私)は舞い上がると何をするか分からないから。
・mo2側からは、プロデューサーからも演者の方からも「mo2は何でもありの集団なので、好きに暴れて大丈夫です」という有難いお言葉を頂いた。
・ただ、演者側がOKでも、ファンがOKかどうかはまた別問題かもしれない。
・こればかりは一人一人に許可を取って決める訳にもいかず、依頼を頂いて面白い物を作るんだ、と腹を括るしかないと考えていた。
・あと、これは自意識過剰な話かもしれませんが、常連客が演者と馴れ合っている風にだけは見られてはならないと思っていました。対決から素に戻る瞬間があっても、堕武者側もこの場ではタレントなんだ、という事を忘れてはならない、という。
・そして、やるからには数字を出したいし、勿論堕武者側も何がしかの得るものがなければならない(尊大に聞こえたらすみません)。

5月■日
・ボスさん宅にてTifaraと3人でミーティング。過去動画を参照しようとするも、前回の本放送は期限切れで観られず。
・代わりにチェックしたのが
「スズキをねぎらうの回(激痛足ツボマッサージにスズキ悶絶)」
「スズキをねぎらうの回2(竹虫を喰わされ悲鳴)」
(mo2ブログのまとめを参照)
http://ameblo.jp/zoumo2/day-20140601.html

「劇団アニマル王子のUst(燃え盛るアロマオイルを背中にぶっかけられ呻吟)」


(34分過ぎから必見)

吉山さんのあまりの不憫さ、ハードコアバンプさに唖然とする堕武者メンバー。
ドタバタハーレムラノベの主人公から恋愛要素とラッキー要素を抜いたら吉山さんになるのではないか。

その後煽り動画を撮り、我々の中でのイメージをある程度固めて解散。
帰りにTifaraと寄った熟成肉のお店がなかなかの当たりだったが、それはまた別のお話。

6月♪日(ここだけ日記風)
午前から中川プロデューサーと打ち合わせ。Tifaraと出席。
・私は昼から知人の結婚式があったのですが、わざわざ会場近くで打ち合わせさせて頂き感謝。
・何しろ明後日が本番なので、どんどん決めていく。
・何故我々は戦うのか。スズキ氏の扱いはどうするのか。
・大まかな進行だけ決めて後はアドリブで、というのが基本スタンス。
・M3演劇は割と台本を作り込むので(精密さをウリにしているというよりは、私がアドリブに極端に弱いから)不安を覚えるも、開き直ってやるしかないと思う。
・この辺りの台本のさじ加減については本番当日、更に学ぶことになります。
・中川Pのお話は目から鱗だったり、細かい気づきだったり、ありがたくも勉強させて頂いています。
・ミーティングを終えた後、100均でネタ探し。堕武者と同じ行動パターン。ライブ前に100均を探索するのはコントの基本かもしれません。
・Tifaraはビッグサイトへ向かって行った。非電源ゲームの祭典があるのだそうだ。

昼からは中学高校の部活(将棋部)先輩Nさんの結婚式へ。
・中高の同期や、Nさんの大学の部活メンバーの方々と久しぶりに顔を合わせる。
・将棋を続けている人、職場のチームの団体戦くらいは出る人、まったく指さない人など色々。人生の岐路いろいろ。
・新郎新婦の歴史ビデオを観て、我々の触れていないNさんの一面を知り、人は変わり続けるものだと思った。
・変態バンドを続けている自分が一番変わっているわけですが…
・明後日のニコ生観てください、と声をかけまくる。

・夕方からはライブを観覧。
エミルの愛した月夜に第III幻想曲を&EineKleine 2マンライブ「黒猫を抱く 紅薔薇の棘」(オープニングアクトEther)
http://emiru3.jp/emiru3eine.html

エーテルのJRPG的民族音楽は大変心地よく思いました。RYOさんがライブ後に仰っていた「ボーカルとオケのライブではギターよりベースを弾いた方が目立つ」という理論に納得。
アイネで個人的に好きな曲「ときよーとーまーれー」が生で聴けて嬉しかったですね。
エミルの愛した~は初めて拝聴しましたがボーカルの方の存在感が凄かったですね。
最後はボスさんと一緒に拳を振り上げておりました。

ボスさんと一緒に観覧されていたBEBOPのTOMMYさんに新宿でビールをご馳走になりながら、バンドやイベントについて色々な話をさせて頂きました。我々に出来る事は何だろうか。

いい感じに酩酊した我々、帰りの電車では、まずボスさんが轟沈し、続いて私も夢の中へ。ふと気づいたらボスさんが乗り換える駅で、慌てて起して降りてもらったものの、その後も寝落ちを重ねられ、終電間際に帰宅された、という話を生放送の日に伺いました。お疲れ様です…

6月%日
 本番前日。友人に放送見てくださいメールを送りまくる。後で聞いたら他の堕武者側出演者も同じことをされていた模様。草の根営業グラインドコア。家族には迷った末、妹にだけ送る。のど飴などを買い本番に備える。この段階から既に緊張している。

当日の模様は次の投稿で。
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万世橋の欄干で懸垂

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