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俺とプロレス


M3事務局さんからメールが来ました。

M3 FESTA

これ、凄く面白そうですよねー

しかも会場がいわゆる都産貿。
年に数回は600人以上の雄野郎達がゼッケン一丁で寿司詰めになり、
匂い立つムスクの香りの中でオッスモッシュの戦いを繰り広げる正に聖地です。

具体的にはこれです。






良い子のみんな!浜松町は薄いが濃い本を買いに来る場所じゃないんだぜ!
(管理人は将棋が好きです)

あと、別に男ばかりではないです。
熱気はある意味コミケを凌駕していますが……



何の話をしてたんだっけ

そう!


M3フェスタ、ライブ+フリースペースということでこれは新しい試みですね。
自作楽器とか売ってる人がいたら楽しそう。

我々もあの板張りの床を転げまわりたい衝動に駆られますが、
要綱を読んだところ基本的に常識的な音量でということで(当たり前)自重する次第です。


ところで私は物心ついた時からプロレスが大好きです。

それもデスマッチ系のキワモノ団体を好みます。

最近の大日本やCZW等も観ますが、
特に大好きなのが初期FMWやW☆ING等の、洗練されてない戦いに凄く共感します。

当時(もう20年近くも前)は、プロレス市場はほぼメジャー団体の独占状態で、
商業規模はもちろん、人気やレスリング技術もインディペンデント系団体とは途方も無い差がありました。

プロレスを続けたい、だけど実力も知名度もノウハウも資金もない、どうするか?
そこで生まれたのが、大仁田厚の「アイディアで勝負する」という発想です。

詳しくはWikipedia等を参照にして頂きたいのですが、彼が発案したデスマッチや異種格闘技戦は
当時まだピュアな層が多かったプロレスファンの熱烈な支持を得ました。
後にFMWから独立したスタッフがFMWと同じような方向性のW☆INGを旗揚げし、両団体は競い合って過激な試合を展開していきました。


で、当時の彼らの試合映像をみてみると、やはりというか、非常にもっさりしてます。
体もアスリートとはほど遠い体型の選手が多く、技や試合展開も地味だったり雑だったりします。
しかし、そんな選手達が、一瞬だけ物凄いインパクトと共に強烈なシーンを演出することがあるのです。

白黒コマ送り動画が一瞬だけH264になったような。

それを目撃した瞬間の衝撃と興奮は、メジャー団体の洗練された、しかし想像を超えた物は提供されない試合を観戦しているときの比ではありません。



堕武者+ultraviolence+で表現したいのは、正にそういう「瞬間の衝撃」です。

極端な話をすれば、1曲2分のうち1分55秒が退屈な音の並びでも、
残りの5秒が素晴らしければそれでいいんじゃないかと思っています。

才能も技能も知識もない自分達の音楽活動に意味を見出すためにはこの方向しかないんじゃないかと思っていました。


しかし最近、これは一種の言い訳でしかないのかもなあと思うようになりました。

昔の週刊プロレスに書いてあったのですが
「この戦いは俺達にしかできない」

「俺達にはこの戦いしかできない」
の違いというか……


同人音楽を始めて以来、同人CDを聴きまくったり、グラインド/ゴア系音楽についてMyspace等ネットで手に入る音源を片端から落として聴いたりしているのですが、やはり皆さん上手いし、迫力あるし、聴きやすいと思います。
特にエクストリーム系の音楽でケタ違いに凄い音源を聴くと、

「激しいから下手でもいい」
「勢いを出したいからMIXは下手でもいい」

というのはただの言い訳にしかならない気がしてきました。

一定以上のレベルに達するまでは音源なんか作っちゃいかんのかなあ、と思う一方、
じゃあ一生音源なんて作れないんじゃないか?音源を作る以外に練習の方法はあるのか?
などと考えたりもします。

こんな事考えてる暇があったらテンション上げてガテラルの一声でも録れや!
このなんちゃってグラインダーが!
と思ったりもしますな。


話が全く纏まりませんが今回はこの辺で。結局プロレスについて何も語ってないな

自分が先に挙げた試合の動画としてはこんな感じです
(若干衝撃映像なので、注意して視聴してください)




こういう音楽をやりたいです。
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